パリオリンピックのハードル走で出場予定の豊田兼選手。
長身でイケメンと注目されていますが、ハーフなの?と検索する方が多いようです。
この記事で、父親と母親について調査しました!
では、見ていきましょう。
豊田兼はハーフでイケメン!父親はフランス人!
豊田兼選手について調査をすると、
父親はフランス人
というのが分かりました。
父がフランス出身であることから、パリ五輪への思いもより強まっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58efc7b4ed0c6d639eeec9a18199e18f6e9aa54f
母親の出身については日本です。
慶應義塾大の4年生である豊田は、フランス人の父と日本人の母の間に生まれた。
https://dot.asahi.com/articles/-/225505?page=1
豊田兼はフランス語(仏語)がペラペラ!
豊田兼選手は父親がフランス人ということで、フランス語が得意なのでは?と思う方は多いのではないでしょうか?
仏語を話している動画は残念ながら紹介はできませんが、パリ五輪でフランス語通訳を空港で披露し話題になっています。
「ちなみに空港でフランス語通訳してくれました そして現地の女性の目がハートだった笑」
https://news.livedoor.com/article/detail/26867327/
現地の女性の目をハートにさせるほど、フランス語も流暢に話したのではないでしょうか。
豊田兼のプロフィールWiki
こちらで、豊田兼選手の基本的な情報を紹介します。
- 名前:豊田 兼
- 読み方:とよだ けん
- 生年月日:2002年10月15日
- 年齢:21歳(2024年7月時点)
- 出身地:東京都
- 身長:195cm
- 職業:陸上選手
- 活動期間:2021年から現在
- 事務所:セイコーグループ株式会社 Team Seiko
- 特技:フランス語、110mハードル、400mハードル
陸上の経歴
こちらで、豊田兼選手の陸上のキャリアを紹介います。
小学生時代:
日本人の母親のすすめで陸上クラブに入部
中学時代:
桐朋中学校に進学し、四種競技(400m、110mH、走高跳、砲丸投)に取り組む
高校時代:
桐朋高校に進学し、110mハードルと400mハードルに集中
高校2年時に400mハードルでインターハイに出場し、準決勝まで進む
大学時代(慶應義塾大学):
1年生:第37回U20日本陸上競技選手権大会110mHで第3位
2年生:第91回日本学生陸上競技対校選手権大会400mで第3位、布勢スプリント2022(日本GP)110mHで第3位、第91回日本学生陸上競技対校選手権大会400mHで準優勝
3年生:2023日本学生陸上競技個人選手権大会110mHで優勝、第10回木南道孝記念陸上競技大会400mHで第3位、第36回南部忠平記念陸上競技大会110mHで優勝、第31回FISUワールドユニバーシティゲームズ110mHで優勝(学生世界一に輝く)
プロキャリア:
2023年、セイコーグループ株式会社とサポート契約を締結し、「Team Seiko」の一員となる
豊田選手は、110mハードルと400mハードルの両種目で世界の舞台を目指しており、特に大学に入ってから成績がどんどん伸びています。
まとめ
この記事で、豊田兼はハーフでイケメン!仏語がペラペラで父親はフランス人!というテーマで紹介しました。
豊田兼選手は195cmの長身イケメンとして注目されています。
ハードル選手としては勿論ですが、モデル並のスタイルの良さなど話題に。
パリ五輪で素晴らしい成果を期待しましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。