石破茂氏が第102代内閣総理大臣になり注目されていますね!
鳥取県出身の初の首相となり期待されていますが、
石破総理のメガネレンズにシールが貼ったままと話題になっています。
いったいどんな文字が書いているのか?ブランドや価格を調査しました!
では、見ていきましょう。
【画像】石破茂のメガネレンズにシールが貼ったままと話題
石破茂総理のメガネに注目が集まった画像がコチラです。
石破さんはここ数日で眼鏡を新調しており(MASUNAGA, Chord F→H fusion, hf 145)、新しい眼鏡はなぜかレンズに店頭デモの刻印が残った状態という今日の豆知識
— Motty (@hund_hund_) October 2, 2024
(画像は9/27の総裁選直後と10/2の早朝会談後) pic.twitter.com/cF0xKwgjyy
石破茂総理のロゴ入りのメガネは見づらくないのでしょうか…
次に、注目されているメガネのブランドについて触れていきます。
石破茂のメガネはどこのブランド?価格を調査!
こちらで、石破総理が身につけていたメガネについて触れていきます。
ブランドは「H-fusion」
石破氏がかけているメガネのブランドは
「H-fusion」(エイチフュージョン)
と判明しています。
デザイナーは山岸誉さんという方で、こちらのメーカーの特徴が
- 1960年代~80年代のデザインをリソースにしたクラシックでありながらモードなスタイル
- 福井の眼鏡職人によるハンドメイド生産
という特徴がホームページで紹介されています。
スペックエスパスのデザイナー山岸誉氏の手がける2ndブランド「H-FUSION」は1960年代~80年代のデザインをリソースし、
「クラシックでありながらモード」といった矛盾しそうなスタイルをひとつのカタチにした眼鏡です。また福井眼鏡職人の手によって一本一本ハンドメイドで生産されています。
https://www.opt-haruta.co.jp/shop
価格は49,500円!
X(旧twitter)で、石破総理のメガネのブランドは既に特定され
価格は49,500円
で販売ページで現在販売されています。
石破茂のメガネレンズに文字のシールはなぜ貼りっぱなし?
こちらで、石破総理のメガネのシールがなぜ貼りっぱなしなのか調査しましたが
単に剥がすのを忘れていた可能性が高いようです。
H-fusionのメガネのデザイナーの山岸誉さんは、良い宣伝になったと喜ぶコメントを残していますが
通常ロゴシールを貼ったまま使用しないため複雑な心境を語っていました!
「モノづくりをしている立場としては、鯖江のメガネを一国の代表が着用してくれているのは嬉しかったですね。
https://news.livedoor.com/article/detail/27305136/
ただ、通常ロゴシールを貼ったまま使用しませんので、宣伝になったかと聞かれると、少し複雑な気持ちです(笑)」
まとめ
この記事で、石破茂のメガネレンズに文字は何?ブランドや価格を調査!というテーマで紹介しました。
調査の結果、石破総理のメガネはH-fusion側から依頼されてシール貼ったままではなく
単に剥がすのを忘れてしまった可能性が高く、お茶目な一面を知ることができましたね!
最後まで読んでいただきありがとうございました!